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古典文学「太平記」の世界観を写真と書で表現
湊川神社『楠公像写真展 嗚呼版太平記』 神戸市中央区
湊川神社(神戸市中央区)の宝物殿で5月24日から6月5日まで、『楠公像写真展 嗚呼版太平記』が開催される。
同展は写真家廣田勇介氏・書家永山玳潤氏・湊川神社宝物殿の三者のよるコラボレーション展。古典文学「太平記」の世界観を写真と書で表現し、皇居外苑に聳える楠木正成公の銅像が、まるで生を受けたかのような写真に仕上げられているという。
また同神社では、5月24日から26日まで楠木正成公(くすのきまさしげこう)の偉業を称え偲ぶ祭「楠公祭(なんこうさい)」も開催される。
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詳細情報
- 開催期間
- 2019年5月24日(金)~6月5日(水)
※木曜休館 - 時間
- 9:30~16:30
- 場所
- 湊川神社 宝物殿
(神戸市中央区多聞通3-1-1)
GoogleMapで探す - 入館料
- 大人300円、学生200円、小人100円
- 問い合わせ
- 湊川神社
TEL 078-371-0001
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