雑貨・菓子の出店やワークショプも

7ブランドの春夏靴下が一堂に『毎日の靴下展 2019 S/S』芦屋市

　芦屋の複合ビル「スペースR」で4月13日から5月6日まで『毎日の靴下展 2019 S/S』が開催される。

　「軽やかに、爽やかに、“私らしい”靴下を履いて過ごせば、一日の出来事がもっともっと楽しくなるはず」との思いで定期的に開催される人気イベント。期間中は、hacu（ハク）、made in west（メイド イン ウエスト）、+10（テンモア）、French Bull（フレンチブル）、NISHIGUCHI KUTSUSHITA（ニシグチクツシタ）、サルビア、KURI BOTELLA（クリボテラ）の7ブランドの春夏の靴下が一堂に集結する。今回は会場を拡大し、2階雑貨フロアと3階ギャラリーの2フロアで実施される。

　レディース・メンズ・ベビーなどサイズ展開も幅広く、靴下と合わせて楽しみたいindigo-silver WORKSの真鍮（しんちゅう）やシルバーアクセサリー、made in westのリュックといったアイテムも販売される。そのほか、IRIS bougie.のキャンドルやワックスサシュ、elementsの植物を使ったオーナメントやスワッグ、こなもの作家・粉灯 ごうとさきこさんの菓子なども登場。さらに、スパンコールで紫陽花ブローチ作り（*ricotto）、初夏のヒンメリと植物のサンキャッチャー作り（elements）、ボタニカルのワックスサシェ作り（IRIS bougie.）といったワークショップも行われる（予約制）。

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