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形や大きさ、色、年代など世界の様々な双眼鏡を展示
明石市立天文科学館 特別展『双眼鏡の歴史展』 明石市
明石市立天文科学館(明石市)で4月7日まで特別展『双眼鏡の歴史展』が開催されている。
天体観測に欠かすことのできない光学機器の1つ双眼鏡。同展では、「双眼鏡の歴史」(地人書館)の執筆者、中島隆さん(国立科学博物館)のコレクションを中心に展示。形や大きさ、色、年代など世界の様々な双眼鏡を見ることができる。また3月24日には、中島さん本人によるギャラリートークも実施。参加は当日整理券制で定員は30人、参加費は観覧料のみとなっている。
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詳細情報
- 開催期間
- 2019年2月2日(土)~4月7日(日)
- 開館時間
- 9:30~17:00(入館は16:30まで)
- 場所
- 明石市立天文科学館 3階特別展示室
(明石市人丸町2-6)
GoogleMapで探す - 入館料
- 大人700円、高校生以下無料
- 関連イベント
- 「ギャラリートーク」
開催日 3月24日(日)
時間 13:30~15:30
場所 天文科学館2階天文ホール
定員 30人(当日整理券制)
参加費 観覧料のみ(駐車料金別途)
講師 国立科学博物館・中島隆氏 - 問い合わせ
- 明石市立天文科学館
TEL 078-919-5000
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