芦屋市立美術博物館『―描かれた神戸・大阪― 阪神名勝図絵と青山政吉』芦屋市

《芦屋川》青山政吉画(昭和63(1988)年)芦屋市立美術博物館寄託
《芦屋川畔》青山政吉画(平成2(1990)年)芦屋市立美術博物館寄託
《甲子園球場》青山政吉画(平成2(1990)年)芦屋市立美術博物館寄託
 芦屋市立美術博物館(芦屋市)で4月13日から『―描かれた神戸・大阪― 阪神名勝図絵と青山政吉』が開催される。6月30日まで。

 1905(明治38)年に阪神電鉄沿線が開通したことをきっかけに、神戸・大阪間は急激に住宅地として開発され、『市外居住のすヽめ』によって「健康地として最良」と紹介された同地域には、良好な住環境を求めて移住者が増加したという。

 同展では、その頃の阪神間の景観を描いた彩色木版画「阪神名勝図絵」を紹介。1916(大正5)年に大阪朝日新聞に連載記事として掲載され、その後30点からなる画集として出版された。また、水彩画家・青山政吉によって描かれ、2015(平成27)年に同館に寄託された、芦屋や西宮をはじめとする阪神間を描いた作品全55点を一堂に展覧する。

 そのほか14日にはオープニングイベントや、ピアノやフルートによるホールコンサート、ギャラリートークなどが関連イベントとして開催されるほか、ホールコンサート(5月18日)、ワークショップ(6月2日)、ギャラリートーク(5月26日、6月9日)といったイベントが催される。
日程 2019年4月13日(土)~6月30日(日)
場所 芦屋市立美術博物館 第1展示室、第2展示室、ホール、歴史展示室
(芦屋市伊勢町12-25)
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開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
入館料 一般500円、大高生300円、中学生以下無料
休館日 月曜、5月7日(火)
※4月29日(月・祝)、4月30日(火)、5月6日(月・祝)は開館
問い合わせ 芦屋市立美術博物館
TEL 0797-38-5432

掲載日:2019/3/11 16:00

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