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書き文字による言語芸術や音楽家とのコラボ作品も
兵庫県公館県政資料館『活字表現(タイポグラフィー)としての詩展~鈴木漠の世界~』
兵庫県公館県政資料館(神戸市中央区)で『活字表現(タイポグラフィー)としての詩展~鈴木漠の世界~』が開催されている。5月18日まで。
鈴木漠さんは伝統的な連句文芸の復権と新しい連句形式の創出普及に務め、活字表現としての現代詩
や連句に挑み続ける詩人。同展では、書道やカリグラフィーといった書き文字による言語芸術や音楽家とのコラボ作品などを展示。さらに活字表現としての詩活動を貫いた鈴木さんのこれまでの詩集や連句集なども多数紹介される。
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詳細情報
- 期間
- 2019年2月23日(土)~5月18日(土)
- 時間
- 平日9:00~17:00、土10:00~16:00
- 休館日
- 日曜、月曜
- 場所
- 兵庫県公館県政資料館「兵庫の文化」展示室(展示室7)
(神戸市中央区下山手通4-4-1)
GoogleMapで探す - 入場料
- 無料
- 問い合わせ
- 兵庫県 企画県民部 広報戦略課
TEL 078-362-3823
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