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全天映画で迫力ある映像を体感
姫路科学館 全天映画新番組『えんとつ町のプペル』 姫路市
姫路科学館(姫路市)のプラネタリウムで4月22日まで、全天映画新番組『えんとつ町のプペル』が放映されている。
『えんとつ町のプペル』は、“おもしろ絵本作家”として活動するキングコング・西野亮廣(にしのあきひろ)が脚本・監督となり完全分業制で制作した絵本で、2017年には神戸別品博覧会会場(神戸市中央区)にて原画展が開催され大きな話題を呼んだ。全天映画はプラネタリウムドーム全体を使った迫力ある映像で投影時間は約45分となっている。
また同館では、50年・100年後の未来を想像し「たのしい未来への夢、都市(ひめじの街、町)」や「生活(住まい、交通、旅行、医療)」、「科学技術の発展」「産業(農業、工業、漁業)」などをテーマに小学生が描いた作品を展示する『第33回 未来を描く科学絵画展』も2月25日まで開催されている。
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詳細情報
- 開催期間
- 2019年1月30日(水)~4月22日(月)
- 投影時間
- 公式サイトにて確認
- 場所
- 姫路科学館
(姫路市青山1470-15)
GoogleMapで探す - 料金
- ・プラネタリウム(投影1回限り)
一般500円、小中高生200円 - 問い合わせ
- 姫路科学館
TEL 079-267-3001
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