白鶴酒造 若手だけで創る『別鶴(べっかく)』クラウドファンディングで先行予約販売

木漏れ日のムシメガネ
陽だまりのシュノーケル
黄昏のテレスコープ
 兵庫県神戸市東灘区に本社を置く白鶴酒造は、若手プロジェクトで創る日本酒『別鶴(べっかく)』をクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で先行予約販売をしている。12月5日からスタートしており、開始約7時間で目標金額100万を達成、現在目標金額の3倍を超える金額が集まるなど注目度の高さが見て取れる。

 プロジェクト「別鶴」は“新しいチャレンジをして日本酒業界を盛り上げたい”と若手社員が経営層に提案したことから2016年にスタートし、研究・醸造・営業など複数の部署から集められたメンバーで構成。ほとんど全員が商品開発未経験ながらも、日本酒に馴染みのない人には“新しい酒”として、日本酒が好きな人には“今までにない日本酒”として驚きを与えられる商品を開発しようと試行錯誤を重ねた。

 そして苦労の末、完成したのは「新しい日本酒の世界を覗こう!」をコンセプトに、今までにないような香りと味わいを持つ日本酒。400以上ある白鶴独自酵母から3種類の酵母を選抜し、深い味わいに仕上げるため出来上がった酒の一部を杉樽で短期間貯蔵して再度ブレンドするほか、原材料の米(白鶴錦100%)と水だけでなく杉樽に使う杉も地元兵庫県産にこだわった自信作だという。レモングラスのような香りと爽やかな酸味が特長の「木漏れ日のムシメガネ」、柑橘類の果皮のような香りとほろ苦さが感じられる「陽だまりのシュノーケル」、完熟した果実のような芳醇な香りとまったりとした甘味が特徴の「黄昏のテレスコープ」の3種類で展開される。担当者は「それぞれ全く異なる味わいに仕上げていますので、ぜひ飲みくらべてお好みの1本を見つけていただければ」と話している。そのほか、同商品においてのこだわりはプロジェクトページでも詳しく記載されている。クラウドファンディングの実施期間は3月6日まで。
実施期間 2018年12月5日(水)17:00~2019年3月6日(水)18:00
※2019年4月末までに配送予定
プロジェクトページ 新しい日本酒の世界を覗こう!
白鶴酒造の若手だけで創る【別鶴(べっかく)】のお酒
詳細はこちらから

掲載日:2018/12/22 00:00

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