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太陽投影板や日食メガネなどを使って観察
明石市立天文科学館『部分日食 観望会』 明石市
明石市立天文科学館(明石市)玄関前で1月6日、『部分日食 観望会』が開催される。参加無料(駐車料金は別途必要)。
日食は太陽が月によって隠される現象で、日食のうち太陽が月に完全に隠れる場合を「皆既日食」、太陽の一部が月に隠れる場合を「部分日食」という。当日は8時40分から11時20分にかけて部分日食が見られ、最も欠ける時間は9時56分。太陽投影板や日食メガネなどを使って観察する。また、12月26日にも部分日食が見られるが、年に2回の日食が見られるのは非常に珍しく、離島を除く日本本土では1992年以来、27年ぶりとなる。
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詳細情報
- 開催日
- 2019年1月6日(日)
※悪天候の場合は中止
※中止となる場合は、天文科学館ホームページやツイッター(@jstm135e)で告知 - 時間
- 8:30~11:30
※館内の入館は9:30から(入館の場合は観覧料が必要) - 場所
- 明石市立天文科学館 玄関前
(明石市人丸町2-6)
GoogleMapで探す - 参加費
- 無料
※駐車料金は別途必要
※入館の場合は観覧料が必要 - 参加受付
- 当日
- 問い合わせ
- 明石市立天文科学館
TEL 078-919-5000
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