尼崎市でシェアサイクル「HELLO CYCLING」の駐輪場を拡大

ステーションイメージ(阪神電車尼崎駅南口ステーション)
 シェアサイクリングを利用できるサービス「HELLO CYCLING」を導入する尼崎市は12月1日より、既存のステーション(駐輪場)5箇所に加え、武庫之荘駅前南口自転車駐車場、JR立花駅北自転車駐車場、阪神武庫川駅自転車駐車場、尼崎スポーツの森、阪急塚口駅南暫定自転車駐車場、尼崎市役所本庁舎、中央公園の7ヵ所の設置を増やした。

 阪神電気鉄道株式会社のグループ会社である株式会社阪神ステーションネットは、阪神電気鉄道沿線の住民・来訪者の移動の利便性を高めるため、尼崎市における新たな交通サービスとして昨年12月より「HELLO CYCLING」を活用したシェアサイクル事業を展開。尼崎市及び兵庫県と共同で行われる今回の実証実験では、東西に横断する鉄道交通機関と連携して南北の移動手段としてのインフラ設計を行い、シェアサイクルの利用状況の分析、事業の効果や採算性の検証、本格導入に向けた課題を整理し、尼崎市の二次交通の更なる拡充を図るという。

 東京を中心に全国で展開されている「HELLO CYCLING」は、ステーションの検索から自転車の利用予約、決済までの一連の手続きをスマートフォンやパソコンで簡単に行うことができ、無料会員登録後、すぐに利用可能。利用料金は15分60円、24時間で最大1000円。HELLO CYCLINGのステーションであればどこでも乗り捨てでき、1アカウントで複数代の予約もできる。既存の導入自転車台数は約20台、今後利用状況をみながら390台以上を目標に順次拡大予定。

掲載日:2018/12/9 16:00

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