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2月最終日は「世界希少・難治性疾患の日」
JCRファーマ 芦屋市民公開講座『希少難病をもっと知ろう』
JCRファーマ 芦屋市民公開講座『希少難病をもっと知ろう』が来年1月19日、芦屋市民センターで開催される。申し込み不要。
より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者の生活の質の向上を目指して、スウェーデンで2008年から始まった活動「Rare Disease Day(以下 RDD)」。日本でもRDDの趣旨に賛同し、2010年から毎年2月最終日を「世界希少・難治性疾患の日」として各地で様々な催しが開催されている。
医薬品メーカー・JCRファーマが主催する同講座では、大阪大学大学院医学研究科保健学専攻 成育小児科学 教授・酒井規夫さん、Rare Disease Day日本開催事務局長(NPO法人ASrid理事長)西村由希子さん、国立研究開発法人 国立成育医療研究センター もみじの家ハウスマネージャー(元 NHKアナウンサー)内多勝康さんによる講演を実施。ライソゾーム病をはじめとする治療可能な先天代謝異常症や、Rare Disease Dayにおいて日本での取り組みについて語られる。
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詳細情報
- 日時
- 2019年1月19日(土)
13:00〜16:00 - 場所
- 芦屋市民センター 大ホール(ルナ・ホール)
(芦屋市業平町8)
GoogleMapで探す - 料金
- 参加無料、申し込み不要
- プログラム
- 講演① 13:00〜14:00
休憩 14:00〜14:30
講演② 14:30〜15:00
講演③ 15:00〜16:00 - 問い合わせ
- JCRファーマ株式会社
TEL 0797-32-8591(代)
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