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兵庫県立美術館『M氏コレクションによるJ・J・グランヴィル』 神戸市中央区

『星々』(1849年)より《流れ星》
『当世風変身譚』(1829年)より《散歩》
『生きている花々』(1867年・初版1847年)より《ヤグルマギクとヒナゲシ》
 兵庫県立美術館(神戸市中央区)で11月17日から来年の3月3日まで、県美プレミアムⅢ 小企画『M氏コレクションによるJ・J・グランヴィル』が開催される。

 J・J・グランヴィル(1803年~1847年、本名ジャン=イニャス=イシドール・ジェラール)は、19世紀前半のフランスで活躍した諷刺・挿絵画家。動物と人間が変身・合体し、生物と無生物とが混交する幻想的作品は、20世紀のシュルレアリスム絵画を先駆すると評されている。同展では、国内有数のグランヴィルのコレクターであるM氏が所蔵する書籍約20冊と、そこから分割したシート作品約200点などを一堂に展示し、近代美術史の中でも類まれなイマジネーションの持ち主であったグランヴィルの足跡を辿る。

 また会期中には、「19世紀フランス挿絵本の世界─グランヴィル、ガヴァルニ、ドーミエを中心に─」と題した講演会(2月9日)や、学芸員による解説会(11月24日・2月23日)が行われるほか、11月24日と25日は「関西文化の日」として観覧料が無料となる。さらに同期間中は、県美プレミアムⅢ 特集「類は友を呼ぶ」も同時開催される。
【関連イベント】
講演会「19世紀フランス挿絵本の世界─グランヴィル、ガヴァルニ、ドーミエを中心に─」
開催日 2019年2月9日(土)
時間 14:30~(約90分間、開場14:00)
場所 同館レクチャールーム
参加費 無料(要観覧券)
定員 先着100人
講師 柏木隆雄氏(大阪大学名誉教授、大手前大学前学長、日本フランス語フランス文学会前会長)

「学芸員による解説会」
開催日 11月24日(土)、2月23日(土)
時間 両日共16:00~(約45分)
場所 同館レクチャールーム
参加費 無料(観覧券不要)
定員 先着100人
開催期間 2018年11月17日(土)~2019年3月3日(日)
時間 10:00~18:00(金曜・土曜は20:00まで開館)
※各日入場は閉館の30分前まで
休館日 月曜(月曜祝日の場合は翌日休館)、2018年12月31日(月)~2019年1月10日(木)
場所 兵庫県立美術館
(神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1番1号 HAT神戸内)
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観覧料 一般 500(400)[300]円、大学生 400(300)[200]円、70歳以上 250(200)[150]円、高校生以下 無料
※()は20名以上の団体料金、[]は特別展とのセット料金
※障がい者(70歳以上を除く)は各観覧料金の半額、その介護の方1人は無料
※毎月第2日曜日は公益財団法人伊藤文化財団の協力により無料
※11月24日(土)、25日(日)は「関西文化の日」により無料
問い合わせ 兵庫県立美術館
TEL 078-262-0901

掲載日:2018/11/10 00:00

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