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冬には枯れてしまうが生えていたところに氷柱ができることが名前の由来
神戸市立森林植物園『植物シモバシラのおはなし』参加者募集中 神戸市北区
11月23日、神戸市立森林植物園で『植物シモバシラのおはなし』の講演会が開催され、現在参加者を公式サイトにて募集中。
シモバシラとは、9~10月頃に白い小さな花を咲かせるシソ科の多年草で、冬になると枯れてしまうが生えていたところに氷柱ができることからこの名前が付いたと言われている。当日は、元帯広畜産大学の氷雪学専門・武田一夫さんを講師に迎え、このあまり知られていない植物のシモバシラを中心に、氷とつながりのある植物について学ぶことができる。
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詳細情報
- 開催日
- 2018年11月23日(金・祝)
- 時間
- (1)10:30~(2)13:30~
- 場所
- 神戸市立森林植物園
(神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2)
GoogleMapで探す - 料金
- 参加費無料
※別途要入園料 - 定員
- 先着30人
- 申し込み方法
- ・公式サイト 参加申し込みフォーム
・FAX 078-594-2324 - 講師
- 元帯広畜産大学 氷雪学専門 武田 一夫
- 問い合わせ
- 神戸市立森林植物園
TEL 078-591-0253
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