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パティシエによるあめ細工とチョコレート型取りの実演も
竹中大工道具館『洋菓子の道具たちー型で味わうお菓子の歴史ー』 神戸市中央区
大工道具をテーマとした博物館・竹中大工道具館(神戸市中央区)で12月15日から来年の1月27日まで『洋菓子の道具たちー型で味わうお菓子の歴史ー』が開催される。
同展では、エーデルワイスミュージアムが長年にわたり収集したヨーロッパ各地の製菓器具コレクションの中から、型を中心とした約100点の貴重な資料を展示。あわせて装飾に凝った華やかな菓子容器や現代のパティシエが作り出す最高峰の工芸菓子「ピエスモンテ」も紹介される。また会期中には、「ピエスモンテ」を作り上げたパティシエらによるあめ細工とチョコレート型抜きの実演、“お菓子の家”やクッキーの一種・スペキュロスなどを作るワークショップも行われる。
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詳細情報
- 開催期間
- 2018年12月15日(土)~2019年1月27日(日)
- 開館時間
- 09:30~16:30(入館は16:00まで)
- 場所
- 竹中大工道具館
(神戸市中央区熊内町7-5-1)
GoogleMapで探す - アクセス
- 山陽新幹線「新神戸駅」から徒歩約3分
神戸市営地下鉄「新神戸駅」から徒歩約3分 - 入館料
- 一般500(400)円、65歳以上200(200)円、大学生・高校生300(250)円、中学生以下無料
※()内は20人以上の団体料金 - 関連イベント
- 【パティシエによる実演】
「ベルランゴ飴製作と飴細工」
開催日 1月26日(土)
時間 (1)10:00~(2)14:00~
「チョコレートテンパリングから型取りまで」
開催日 1月19日(土)
時間 (1)10:00~(2)14:00~
※その他のイベントは公式サイトから - 問い合わせ
- 竹中大工道具館
TEL 078-242-0216
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