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ヴィッセル神戸『北海道地震被害支援募金』を練習場とスタジアムで実施(レポート)

 9月6日未明に発生した北海道胆振地方を震源とする地震(平成30年北海道胆振東部地震)で被害を受けた地域への義援・支援のため、ヴィッセル神戸が「北海道地震被害支援募金」を9月11日と15日に実施した。

 11日は神戸総合運動公園ユニバー記念競技場(神戸市須磨区)での一般公開練習後に実施。今季加入したアンドレス イニエスタ選手やルーカス ポドルスキ選手をはじめ、練習に参加した選手が募金箱を持ち集まったサポーターに協力を呼びかけ。また、ハイタッチや握手などのファンサービスにも積極的に応えていた。

 また、15日はノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)で行われた「2018明治安田生命J1リーグ第26節vs.ガンバ大阪」の試合会場でキックオフ前に実施した。特設ブースで渡部博文選手、松下佳貴選手らが参加。観戦に訪れたサポーターが長蛇の列を作り、募金に協力した。駆け付けたサポーターの女性は、「選手自らが募金の場に立ってくれて感動した。憧れの選手に間近で会えたのも嬉しい。この募金が少しでも被災地の役に立てば」と話していた。

 2日間で集まった募金総額は45万6753円。楽天グループのインターネット募金「クラッチ募金」を通じて、地方自治体に義援金または救援活動・復興支援活動への支援金として寄付されるという。

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Kiss PRESS編集部:永山

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