黒川古文化研究所『和同開珎―出土した古代銭の謎―』西宮市

神功開寳の鋳型・鋳放銭・鋳棹 平城京左京六条一坊十六坪出土 奈良市教育委員会
 中国・日本を中心に1万数千点を超える貨幣コレクションを収蔵する黒川古文化研究所で10月13日から、第120回展観『和同開珎 ―出土した古代銭の謎― 』が開催される。11月25日まで。

 同展では、日本古代の貨幣「和同開珎(わどうかいちん)」をはじめとする日本古代の銭貨900点を超える所蔵品のうち、一部約100点を公開。奈良文化財研究所や奈良市教育委員会、長岡京市教育委員会からも、銭貨やその製作にかかわる鋳型などを借用、奈良・平安時代における銭貨の製作や使用に関する謎や疑問に迫るという。そのほか、会期中には専門家をゲストに招き、座談会「クロス×トークここまでわかった!?和同開珎」や研究員による鑑賞講座「江戸時代における古代銭研究」なども行われる。
日程 2018年10月13日(土)~11月25日(日)
時間 10:00~16:00
※受け付けは15:30まで
場所 黒川古文化研究所
(西宮市苦楽園三番町14-50)
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入館料 一般500円、高大生300円、中学生以下無料
休館日 月曜日
問い合わせ 黒川古文化研究所
TEL 0798-71-1205

掲載日:2018/9/12 00:00

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