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兵庫県内各地の特産食品をPR・販売
『ひょうご特産品フェア2018』神戸市中央区
神戸国際展示場(神戸市中央区)で、但馬・丹波・播磨・摂津・淡路の五国からなる兵庫県の食を堪能できる『ひょうご特産品フェア2018』が10月27日、28日に開催される。
今年で8年目を迎える同フェアは、県内の食品メーカーを中心とする中小企業が出展し、それぞれの商品を通して兵庫県の地域の特色や食の豊かさをPRする。昔ながらの伝統的な名産品をはじめ、趣向を凝らした新商品も毎年登場。購入して持ち帰ることができるほか、会場内に飲食スペースも設けられる。昨年は食品メーカー20社がブース出展。香住かにやプリン、丹波黒大豆を使ったジャム、兵庫県但馬牛と淡路島の玉ねぎを使ったコロッケなどが販売された。例年、約2万人の来場者が訪れ賑わいを見せる。
また、『技能グランプリ&フェスタ2018』も同時開催。様々な業界の職人技を子どもが体験できるものづくり体験教室や、職人たちが技を競い合う迫力満点の競技大会などが行われるという。
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詳細情報
- 日時
- 2018年10月27日(土)10:00~16:30、
28日(日)10:00~16:00 - 場所
- 神戸国際展示場 3号館
(神戸市中央区港島中町6-11-1)
GoogleMapで探す - アクセス
- ポートライナー「市民広場駅」下車すぐ
※JR「三ノ宮駅」南東・ラウンドワン前の「バス乗り場」より無料シャトルバス運行 - 入場料
- 無料
- 問い合わせ
- 兵庫県中小企業団体中央会
TEL:078-331-2045
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