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『鳴く虫と郷町2018』 伊丹市

 スズムシをはじめ秋の虫の鳴き声と、食や音楽にまつわる多彩な催しを楽しめる『鳴く虫と郷町(ごうちょう)2018』が9月7日から16日にかけて、伊丹市立伊丹郷町館(同市宮ノ前)をメイン会場とした一帯で実施される。

 同イベントは、江戸時代に庶民の間で親しまれた虫の音を楽しむ「虫聴き」を現代風にアレンジしたイベントとして2006年にスタートして以来、毎年9月に約10日間開催されている。期間中は街中100ヵ所以上に虫かごが設置され、スズムシやマツムシ、キリギリスといった秋の虫約15種約3000匹の音色に耳を傾けられる。

 日本最古の酒蔵とされる国の重要文化財・旧岡田家住宅酒蔵を中心としたエリアには行燈が灯され(7日~9日、14日~16日)、江戸時代には将軍へ献上されていたという伊丹の清酒を味わえる「酒樽夜市」(7日・8日)や、鳴く虫と北欧音楽のコラボレーションを楽しめるライブ(13日)などの催しがある。

 また、会期終了後に展示されていたスズムシを持ち帰り、来年また孵化させる「スズムシ里親プロジェクト」も実施。希望する人は、事前に伊丹市昆虫館まで問い合わせが必要。
開催期間 2018年9月7日(金)~16日(日)
場所 伊丹市立伊丹郷町館「旧岡田家住宅・酒蔵」「旧石橋家住宅」など
(伊丹市宮ノ前2-5-28)
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問い合わせ 伊丹市立伊丹郷町館(月曜休館)
TEL 072-772-5959

掲載日:2018/9/12 00:00

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