六甲山高山植物園 約3000株のキレンゲショウマが見ごろ

 作家・宮尾登美子さんの小説「天涯の花」で紹介され、四国の剣山などの限られた場所でしか見られない希少な花として知られるキレンゲショウマの群落が、六甲高山植物園(神戸市灘区)で見ごろを迎え、8月下旬まで見ることができる。

 奥深い山でごくまれにしか見ることのできない極めて珍しい植物・キレンゲショウマは、夏でもうす暗く涼しい場所に生える多年草で、同園では敷地内3ヶ所で約3000株ほど栽培されている。年々株が大きくなり、花数も増えているため、見応えのある群落となっているという。

 また同時に、繊細なろう細工のように美しく咲く「レンゲショウマ」も見ごろを迎えており、合わせて8月下旬ごろまで鑑賞することができる。
期間 8月下旬まで
開園時間 10:00~17:00 (16:30受付終了)
場所 六甲高山植物園
(神戸市灘区六甲山町北六甲4512-150)
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入園料 大人(中学生以上)620円、小人(4歳~小学生)310円、シニア(65歳以上)520円
※窓口にて年齢確認が必要
問い合わせ 六甲高山植物園
TEL 078-891-1247

掲載日:2018/8/7 16:01

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