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イラストレーター時代の作品と画家になってからの作品21点を展示
笹倉鉄平ちいさな絵画館『絵画とイラストって、どう違うのだろう 展』 西宮市
笹倉鉄平ちいさな絵画館（西宮市能登町）で9月24日まで『絵画とイラストって、どう違うのだろう 展』が開催されている。
同展では、笹倉鉄平がイラストレーター時代（1977年～1989年）に、森永製菓やスバルなどの企業からの依頼で制作したり、毎日新聞に連載されたドイツ・フランスのイラスト原画と、画家になってから描いた油彩、アクリル淡彩、デッサンなど描き下ろし1点を含む約21点が展示される。
担当者は「イラストレーター時代の作品と画家として描いた作品、原画でそれぞれの違いを楽しんで頂ければ」と語っている。
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詳細情報
- 開催期間
- 2018年7月12日（木）～9月24日（月）
※火曜・水曜、7月20日（金）休館 - 開館時間
- 10:00～18:00（入館は17:30まで）
- 場所
- 笹倉鉄平ちいさな絵画館
（西宮市能登町11-17）
GoogleMapで探す - アクセス
- ・電車、バス
阪急「西宮北口駅」から西北へ徒歩約15分
JR「西宮駅」⇒阪急バス乗車、「能登町」下車
・車
名神高速「西宮IC」から約3キロ
阪神高速「西宮出口」から約3キロ
※無料駐車場あり（普通車6台分、マイクロバス可） - 入館料
- 大人300円、大学生200円（要学生証提示）、小・中・高校生100円
- 問い合わせ
- 笹倉鉄平ちいさな絵画館
TEL 0798-75-2401
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