伝統産業とスポーツチームを応援する地域密着ブランド「アラムナイ」誕生

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 ユニバーサルデザインブランドの展開や地域交流イベントを開催する株式会社Sydecas(シデカス/加古川市)は地域密着ブランド「アラムナイ」を立ち上げた。

 “同窓会”を意味する「アラムナイ」は、「地元の伝統産業とあまり知られていないスポーツチームを見つめ直し、それぞれのファンやサポーターが入り混じることで地元に新しい化学反応を起こしたい」との想いで誕生。第一弾として、兵庫県西脇市を中心に北播磨地域の伝統産業である「播州織」の職人と協力し、JFL入りを目指す同市のサッカーチーム「バンディオンセ加古川」の応援アイテム「バン州織マフラータオル」を6月10日に発売する。西脇市の播州織老舗織元「大城戸織布」製のオリジナル生地を使用し、一般的なプリント柄とは違い先に色染めした糸で模様を織る「先染織物」という手法を用いることで、自然な風合いと豊かな色彩、肌触りの生地が生まれるという。2種類のカラー展開で価格は2500円。バンディオンセ加古川のホームゲームをはじめ、同社のwebストア「ルリモ・ハリモ オンライン」などで販売予定。

 アラムナイの製品の売上の一部は、ライセンス使用料としてチームの収益となり、「地元の、地元による、地元のためのブランド」として展開。また、「バンディオンセ加古川」サポータープロダクトとして加古川市製ニット製品などの開発を進めていくという。
発売日 2018年6月10日(日)
製品 素材 コットン100%(兵庫県西脇市大城戸織布製「播州織」)
寸法 幅 約17cm, 長さ 約120cm
カラー展開 2色(バンディレッド2018, バンディホワイト2018
価格 各2,500円(税込)

〈販売〉
・バンディオンセ加古川のホームゲーム
・株式会社シデカスのオープンオフィス ※毎週月曜のみ
 (加古川市加古川町寺家町372-3)
・webストア ルリモ・ハリモ オンライン

掲載日:2018/5/31 16:00

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