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映画『OVER DRIVE』大阪舞台挨拶レポート 東出昌大、新田真剣佑がサプライズで登場

 6月1日に公開となる映画『OVER DRIVE』の試写会が5月26日に大阪市内で行われ、東出昌大と新田真剣佑、そして本作を手掛ける羽住(はすみ)英一郎監督がサプライズで登場した。

 本作は、公道を全開走行で駆け抜ける過酷な自動車競技「ラリー」を題材に、若者たちの熱い愛と絆を描いた“ヒューマンエンターテインメント”。真面目で確かな腕をもつメカニックの兄・檜山篤洋を東出が、リスクを顧みない勝気な走りを展開する天才ドライバーの弟・檜山直純を新田が演じている。

 「素敵なゲストが駆けつけています!」という呼びかけで登場した3人に、会場に集まった800人からは割れんばかりの拍手と歓声が起こった。観客のその熱狂ぶりに東出は「大阪アツい!」、新田も「この映画と同じくらいアツい!」と笑顔。東出が「(大阪に)10ヶ月住んでいたことがあるので帰ってきたなぁという感じです。ただいま!」と挨拶すると、観客から「おかえり!」というレスポンスもあるなど盛り上がりを見せていた。

 本作で対照的な性格の兄弟を演じた二人は「車をバラしてもう一度組み立てられるくらいのメカニックバカ、大阪で言えばメカニック“アホ”になりきった(東出)」、「天才ドライバーとして説得力を出せるよう体作りを徹底した(新田)」とそれぞれ役作りについて振り返った。注目してほしいシーンを問われた新田が「監督、この作品で何回脱がすんですか!というくらい脱ぐシーンが多かったです(笑)」とコメントすると、監督が「世界のドライバーの写真をみせてこういう体にしてほしいと言ったら、バキバキにしてきてくれた。本当にストイックです」と絶賛。続けて「東出と新田の仲が本当に良かった!二人で一緒にいる時間が長く、自転車に乗ってジムに行っていましたよ。東出と新田がどれだけこの作品に対して準備してきてくれたかを没入して観てほしい」と撮影の裏話も明かした。

 終盤、観客の止まらない熱狂ぶりに東出が「暑くなってきたので上着脱いでもいいですか?」と驚きの行動をとると、新田も自分のスマートフォンを取り出し舞台上で自撮りと客席の撮影を始めるほか、客席からの撮影タイムも急遽設けられ、サプライズ続きの舞台挨拶は大盛況のうち幕を閉じた。

掲載日:2018/5/28 11:00

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