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買い物しながら妖怪探し『妖怪ベンチ』神崎郡福崎町

 神崎郡福崎町に設置されている『妖怪ベンチ』が話題となっている。

 同町は「妖怪談義」などを著した民俗学者・柳田國男さんの故郷。現在は「妖怪が住む町」として町おこしに取り組んでおり、見た目がリアルなモニュメントが街中に存在する。辻川山公園には河童の河太郎(ガタロウ)と河次郎(ガジロウ)、さらに特産物「もち麦」のどら焼きを手に持った“逆さ天狗”など設置され、訪れた人の目を楽しませる町の名物スポットとなっている。

 昨年3月には、将棋を指す「河童」と、パソコンに向かうスーツ姿の「天狗」をモチーフにしたベンチを設置。早くも撮影スポットとして注目を集め、今年3月には「雪女」「鬼」「猫また」「海ぼうず」「一つ目小僧」「一反もめん」「油すまし」の7基が新たに設置され、合計9基に。それぞれリアルな作りながら、ポーズや表情などにユーモアが織り交ざられたベンチとなっている。同町では観光名所や特産品などにふれながら“妖怪めぐり”を来町者に楽しんでもらえるよう、ダウンロードして持ち歩ける「妖怪ベンチマップ」をホームページで公開している。

掲載日:2018/5/7 16:00

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