『妖怪プラモ第2弾「天狗のプラモデル」』発売 神崎郡福崎町

 福崎町観光協会で『天狗のプラモデル』が5月下旬、発売される。

 同町は「妖怪談義」などを著した町出身の民俗学者柳田国男にちなんで、公園の池からは「河童のガジロウ」の登場や、地上3メートルの位置から飛び出す天狗をはじめ、3月には新たに一反木綿や猫またなどの7基の妖怪ベンチが設置されるなど、妖怪が出現する町として町おこしを行っている。その町おこしの一環で、昨春、2千個が完売した「河童のガジロウ」に続く第2弾として「天狗のプラモデル」が発売される。

 リアルな筋骨隆々の体や風になびくふんどし、黒い翼など計29個のパーツを組み合わさった高さ10センチ、幅15センチの天狗は、左手にはもち麦どら焼きを手にし、町特産の「もち麦どら焼き」を鋭い眼光で自慢している。また外箱にはどら焼きの通販サイトにつながる二次元コードが掲載されている。プラモデルの原型は同協会担当者が作製し、リアルさを出すため、鷹匠に相談したりアニメ映画の魔女を繰り返し見たりして翼が映える角度を追求したという。

 価格は税込2300円、全国の模型店のネット通販で予約を受付中。発売に合わせて、売り切れていた「河童プラモデル」も一緒に販売される。
発売日 2018年5月下旬発売
販売場所 全国模型店のネット通販
※「妖怪プラモデル 天狗」で検索
価格 2,300円
問い合わせ 福崎町観光協会
TEL 0790-22-0560

掲載日:2018/5/5 00:00

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