堺雅人、高畑充希が登場 映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』大阪舞台挨拶レポート

 映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』の大阪舞台挨拶が12月5日、TOHOシネマズ 梅田(大阪市北区)で行われ、堺雅人さん、高畑充希さん、山崎貴監督が登壇した。

 『ALWAYS 三丁目の夕日』『永遠の0』などで知られる山崎貴監督の最新作となる本作は、累計発行部数950万部を超える西岸良平さんのベストセラー「鎌倉ものがたり」を原作に、古都・鎌倉とあの世(黄泉)を舞台に描く時空を超えた冒険ファンタジー。ある日、夫への愛にあふれた手紙を残して亡くなった妻の命を取り戻すため、夫は黄泉の国(あの世)へ旅に出る—。

 堺さんと高畑さんが新婚夫婦を演じた本作にちなみ、当日は夫婦・カップル限定で男女ペア約700人が会場に集まった。堺さんが、バレンタインデーの日に高畑さんが現場のスタッフ約100人分の手作りチョコレートを現場に持ってきてくれたというエピソードを明かし、「ただ、ホワイトデーを迎える前に撮影が終了してしまったのでお返しができなかった」と堺さんが続けると、高畑さんは「お返しはいつまでも待ってます!」と返し会場を沸かせた。大阪出身の高畑さんは「地元の方に観ていただけるのは嬉しい」と話すほか、「実は今日は母が来てくれています」と告白。続けて「父は仕事で来られなかったので、この中でカップルでないのは母だけかもしれません(笑)とはいえ家族の前で舞台挨拶ができて嬉しいです」と笑顔を見せた。堺さんは大阪での舞台挨拶について問われると「大阪は銀行員で来ました。大阪城でも戦いました」と過去に演じた役柄を交えたジョークを飛ばし、会場の笑いを誘った。

 撮影中の高畑さんの印象について山崎監督が「堂々としていて緊張が顔に出ないタイプ」と話し、堺さんも「演技の相談をしてしまうほどしっかりしている」と絶賛する中、高畑さんは「実はとても緊張していたのに…」と苦笑いで撮影時の心境を明かした。最後に堺さんは「皆さんに手をつないで観ていただきたい。鑑賞中も手をつなぎたくなったタイミングでつないでください」と観客に呼びかけた。

 映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』は12月9日より全国にて公開される。

掲載日:2017/12/6 12:00

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