神戸市立博物館 展示空間を一新2019年11月にリニューアルオープン

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 神戸市立博物館(神戸市中央区)は来年2月5日から休館、2019年11月(予定)にリニューアルオープンする。

 1982年に神戸市立南蛮美術館と神戸市立考古館を統合し、神戸の歴史を常設展示する人文系博物館として開館した神戸市立博物館は、1995年の阪神・淡路大震災で大きな被害を受け、復旧と再開に1年を要するも35年間活動を続けてきた。考古・歴史資料、美術資料、古地図・ガラス資料など、神戸の歴史や外国との文化交流の足跡を辿ることができる資料を多数所蔵しており、昨年1月には入館者数約1000万人を突破した。

 リニューアルでは“神戸の文化振興を担う拠点博物館”として、1階を神戸の歴史と文化のフロア、2階の一部を所蔵コレクションのフロア、2・3階を特別展フロアと再構成し、利用者がより分かりやすい展示空間に一新。1階には「神戸の歴史展示(仮称)」を新設し神戸の歴史を分かりやすく通観できるようにするほか、カフェやミュージアムショップ、情報センター、体験学習室を設置する。市民や観光客に気軽に利用してほしいと、1階は無料化が検討されているという。また、トイレなどのアメニティ設備の改善やユニバーサルデザインの導入で入館者が心地よく利用できる環境に生まれ変わる。
休館期間 2018年2月5日(月)〜2019年11月(予定)
リニューアルオープン 2019年11月(予定)
神戸市立博物館 神戸市中央区京町24
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アクセス JR「三ノ宮駅」、阪急・阪神「神戸三宮駅」、
神戸市営地下鉄・ポートライナー「三宮駅」から南西へ徒歩約10分
JR、阪神「元町」から南東へ徒歩約10分
問い合わせ 神戸市立博物館
TEL 078-391-0035

掲載日:2017/12/9 16:00

リニューアル後イメージ

1階 神戸の歴史(原始〜古代)
1階 カフェ
1階 ミュージアムショップ・カフェ
2階 コレクション展示室

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