天海祐希さん登壇 映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』大阪舞台挨拶レポート

 10月30日、TOHOシネマズ梅田(大阪市北区)にてマーベル・スタジオの最新作『マイティ・ソー バトルロイヤル』の舞台挨拶が行われ、復讐に燃える美しき死の女神・ヘラの声優を務めた天海祐希さんが登壇した。

 本作のUS版の予告が4月10日に全米で解禁された時にはマーベル歴代作品の最高記録となる24時間で1億超えの再生回数を記録するほか、米ロサンゼルス現地日程の10月10日に行われたワールドプレミア上映では世界中のメディアが集まり盛り上がりみせるなど話題を呼んでいるという。

 復讐に燃える最強の敵、死の女神・ヘラとマイティ・ソー率いる型破りのチーム“リベンジャーズ”とのバトルシーンが見どころとなる本作。天海さんはヘラをイメージさせるグリーンのドレスに身を包んだ可憐に登場し、客席から歓声があがる中、「ケイト・ブランシェットさん演じた死の女神・ヘラを演じました。マーベルファンの皆さん、すごい作品になりました。楽しみにしていて下さい」と挨拶した。当日、MCとして登場したお笑い芸人「霜降り明星(せいや・粗品)」は、天海さんが醸し出すオーラに圧倒されながらも、早速ヘラ以外の好きなキャラクターを質問。天海さんは「やっぱりソーですよ!ソーソー!」と答えながらもヘイムダルと回答、続けて「ヘイムダルのカッコよさ、渋さ、後ろから守ってくれるところが素敵」と笑顔で説明した。また、アメリカで行われたワールドプレミアに招待された時のことを聞かれると、ソー役のクリス・ヘムズワースとハルク役のマーク・ラファロについて「取材が丸一日続く中、とても紳士的で素敵なお二人。疲れているのに楽しませてくれ、日本のファンにもメッセージをくれました」と話し、へラ役のケイト・ブランシェットについては「信じられないくらい美しくて吸い込まれそう!」と大絶賛。

 途中、「ちょっとお願いがあるんですが…」と話し始めた霜降り明星。実は、以前大阪の番組で共演した時に天海さんに「今後に期待…」と言われた苦い過去があったといい、“リベンジャーズ”にかけ、天海さんに笑いで立ち向かいたいとリクエストした。天海さんはその時のことを覚えていたようで快諾し、霜降り明星はモノマネネタを披露することに。桑田佳祐さんのモノマネをするも歌がマニアック、坂田師匠のモノマネをするもギャグがマニアック、似ているがマニアックすぎて伝わりにくいネタに、天海さんはため息をつくリアクションで会場の笑いを誘った。“ブレイクしソー”の札を上げながら「あの時よりあか抜けてる!人様の前に出ていくとこうやって磨かれるんだな。これ(“ブレイクしソー”の札)は願望も込めて…私も負けずに頑張ります!」と霜降り明星の二人にエールを送った。

 映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』は11月3日より全国にて公開される。

掲載日:2017/10/31 11:15

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