神戸市の母子健康手帳をフェリシモがプロデュース、ファミリアの表紙デザインで登場

 今年5月、神戸市の母子健康手帳および「神戸っ子すくすくハンドブック」のリニューアル事業を株式会社フェリシモ(本社 神戸市中央区)が受託し、新しい母子健康手帳をプロデュース。表紙デザインやページイラストは神戸の老舗子ども服ブランド「ファミリア」が手掛け、港町・神戸らしさあふれる可愛いデザインの母子健康手帳が誕生、10月2日より交付されている。

 「親から子へ贈る母子健康手帳」をコンセプトに、次世代につなぐことを意識し、妊娠の経過や成長の記録を数値として記録するだけでなく、”記憶”として残すページを作成。生まれたときのエピソードや親から子どもへの気持ちを記すページをはじめ、誕生日などの成長の節目に子どもへのその時の気持ちが伝えられるページが設けられている。紙は経年劣化しにくいものを選び、中面は全ページフルカラー印刷。子ども自身が“愛された証”として受け継がれることを願って作成されたという。

 フェリシモの担当者は「“日本一可愛い母子健康手帳を作りたい!”という思いで企画を進め、手にした瞬間に幸せな気持ちになれるもの、妊娠期・子育て期を大事に過ごしたくなるようなものに、そして、わが子が成人したときや結婚したときに親からのプレゼントになるようにと制作した。この母子健康手帳を手にされた方々が、神戸で子どもを生み育てることを誇らしく感じていただけたら嬉しい」と話した。

 妊娠中から子育て期の総合的なテキスト「すくすくハンドブック」もリニューアルされ、父親や祖父母など家族みんなで子育てに参加してもらえるようなページ作りで展開されているという。
問い合わせ こども家庭局 こども企画育成部 こども家庭支援課
TEL 078-322-6513 ks_boshihoken@office.city.kobe.lg.jp

掲載日:2017/10/4 16:00

フルカラー印刷、細かなところにも「ファミリア」のイラストが描かれている
誕生時のページ
今回より新設された「フッ化物塗布日の記録」
「すくすくハンドブック」

人気の記事



Page Top