白鶴酒造×神戸大学『神のまにまに』発売

 白鶴酒造(神戸市東灘区)は神戸大学(神戸市中央区)と共同開発した日本酒『神のまにまに』を10月1日から発売する。

 掛米に神戸大学農学研究科の食資源研究センター(加西市)が栽培した「きぬむすめ」、麹米に白鶴酒造が10年以上の歳月をかけて独自開発した酒米品種「白鶴錦」の2品種使用した純米酒。 淡麗な酒質だが純米酒らしい奥行きのあるしっかりした味わいを楽しむことができるという。

 日頃から稲など植物の栽培および研究をしている神戸大学農学部の学生や大学院生たちが、同商品の仕込み過程を見学し今回のコンセプトに合ったラベルデザイン・商品名を考案。ラベルは神戸大の校舎「六甲台本館」をデザイン、商品名は「このたびは 幣(ぬさ)も取りあへず 手向山(たむけやま)紅葉の錦 神のまにまに」という学問の神様・菅原道真が紅葉を読んだ和歌が由来となっており、「紅葉を御心のままにお受け取りください」という意味を指すことから“日本酒を心のままに相手に受け取ってほしい”との思いを込めて『神のまにまに』と名付けられたという。

 1本720ミリリットルで、神戸大の売店や生協、白鶴酒造の直売店やネット通販サイトなどで購入することができる。また、10月1日に白鶴酒造で開催される酒蔵開放で、開発に携わった学生もイベントスタッフとして参加し同商品の試飲(有料)・販売が行われる。
商品名 白鶴 純米酒 『神のまにまに』(神戸大学)720ml瓶
発売日 2017年10月1日(日)~
取扱い場所 白鶴酒造株式会社 通販サイト
・白鶴酒造資料館
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・阪神御影駅前の「御影クラッセ」内の直営店 白鶴御影MUSE
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・神大生活協同組合(国際文化学部店、社会科学系アカデミア館2階BEL BOXショップ)
 ※10月2日~
問い合わせ 白鶴酒造株式会社
TEL 078-822-8901

掲載日:2017/9/30 16:00

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