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映画『月と雷』

 『八日目の蝉』『紙の月』で知られる直木賞作家・角田光代のベストセラーを映画化した『月と雷』が10月7日より公開される。“普通”の人間関係を築けない大人たちがその意味を探し続ける様を描いた人間ドラマ。

<ストーリー>「あたしはこれから普通の家庭を築き、まっとうな生活を重ねていく」結婚を控え、そう考えていた泰子(初音映莉子)の前に、かつて半年間だけ一緒に暮した父の愛人の息子・智(高良健吾)が現れる。20年前、愛人・直子(草刈民代)と智が転がり込んできたことで泰子の家族は壊れてしまったのだ。智は、再び泰子の人生を無邪気にかき回し始める。泰子は智とともに自分の母親、異父妹、そして智の母・直子を訪ねていくことで、平板だった自分の人生が立ちどころに変わっていくのに気づき始める—。

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タイトル
『月と雷』 [R15+]
公開日
2017年10月7日(土)
監督
安藤尋
原作
角田光代(中公文庫)
脚本
本調有香
出演
初音映莉子、高良健吾、藤井武美、黒田大輔、市川由衣、村上淳、木場勝己、草刈民代 ほか

Kiss PRESS編集部:松田

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