「朝食におすすめのパン」をテーマに全国135店舗が競い合う

投票で“ドンク日本一のパン”を決める『第6回 推しパングランプリ』

　神戸生まれのベーカリー・ドンクの全国135店舗で、購入者の人気投票で“ドンク日本一のパン”を決める『第6回 推しパングランプリ』が開催されている。期間は9月24日まで。

　『推しパングランプリ』とは、全国で展開されるドンク130店舗が共通のテーマのもとにオリジナルパンを開発し人気投票を行ってグランプリを決める企画。2012年からスタートし、6回目となる今回は「朝食におすすめのパン」をテーマに各店が1品ずつ“推しパン”をエントリー。県内からは、三宮本店「なると金時のグラハムスティック」や、ららぽーと甲子園店「朝のテーブルブレッド」、姫路駅店「五穀とクリームチーズのお食事パン」などが販売される。

　投票は店頭にて試食を行い、おいしいと感じたら専用ボードに「おいしいね！」シールを貼ると投票完了。結果は各店舗での販売個数と「おいしいね！」シールの数、ドンクFacebook特設サイト上に寄せられた「いいね！」数を集計し、順位が決定されるという。発表は10月末にドンクキャンペーン特設サイトにて発表予定。

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