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Fリーグ第15節 デウソン神戸、ホームで湘南に敗れる

 DUARIG Fリーグ2017/2018第15節 デウソン神戸vs湘南ベルマーレが8日、グリーンアリーナ神戸(須磨区)で行われ、神戸が0-5で敗れた。

 試合は前半、刈込真人のゴールで湘南が先制。その後、U-25日本代表の植松晃都が2得点を挙げ湘南のリードで前半を折り返した。
 
 追いつきたい神戸は、後半の立ち上がりから積極的なプレーで得点機をうかがったが、ゴールを割れず。後半30分には岡崎 チアゴをゴレイロの位置入れパワープレーを開始。しかし、相手が無人のゴールに蹴り込むパワープレー返しで失点を重ね、このまま試合終了。ホームの神戸は0-5で湘南に敗れた。

 試合後、岡崎選手は「リードされてから急にエンジンがかかった。そこから自分たちの得意なプレーを出せたが、残念ながら得点には至らなかった」と振り返った。

 神戸は第15節終了時点で1勝4分10敗、12チーム中最下位。この状況に鈴村監督は「改善点は多々ありますが、基本的な考え方はブレることなく信念も持って続けていきたい」と話した。

 会見の最後には「僕たちのサポーター、ファンの方々へ向けて―。勝利できず、良いプレーもできず、結果を出せていない。そんな中、みなさんの声援が本当に大きな力になっています。声援があるからチームが辛い状況でも踏ん張れる」とサポーターへの感謝を述べた。そして「“まっすぐ信じて突き進む”。今は不甲斐ない結果になっていますが、一日でも早くみなさんと喜びを分かち合えるよう。強いチームになっていきたいと思います」と誓った。次回のホームゲームは9月29日、バルドラール浦安と対戦する。

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Kiss PRESS編集部

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