岡田准一・平岳大がサプライズ登場!映画『関ヶ原』公開記念 彦根市で特別課外授業イベント

 戦国史上最大の合戦と言われる「関ヶ原の戦い」の誰も知らない“真実”が描かれた映画『関ヶ原』の公開を記念し、8月15日に石田三成の御膝元である彦根にて特別課外授業イベントが行われた。佐和山小学校、彦根東中学校の生徒約80人を前に岡田准一さんと平岳大さんがサプライズ登場した。

 今回参加した小中学生たちは、1年かけて石田三成について学び、授業の一環として本作を事前に鑑賞、鑑賞後には自然と拍手喝采が起こるほど盛り上がりをみせていたという。MCの呼び込みで岡田准一さんと平岳大さんが登場すると、子どもたちは驚きのあまり一瞬静まり返るも大歓声が沸き起こった。

 はじめに「こんにちは!皆さんの地元の名士、石田三成役の岡田准一です。この役を演じられて嬉しく思っています」と岡田さんが挨拶。続けて平さんが「こんにちは!このおじさんはどんな役を演じていたかわかりますか?」と問いかけるとすぐに子どもたちから「島左近!」と声が上がった。 MCが子どもたちに映画の感想を聞くと「かっこよかった!」「戦いのシーンが特に かっこいい!」など次々に声が上がり、岡田さんと平さんは嬉しそうに微笑んでいた。

 撮影時について岡田さんは「忘れられないのは、彦根城での撮影。甲冑を詰めた箱を、スタッフさんが上まで運ぶのは大変だということで、僕らが30キロの甲冑をつけて上まであがったんです。真夏だったこともあり、 着く頃にはもうヘロヘロになっていました。実際、当時は、武将だと馬に乗ってあがっていたんですけど(笑)」と苦労を明かした。子どもたちからの質問コーナーで「岡田さんは三成のどんなところが好きですか?」と聞かれた岡田さんは「君は、モテそうだねぇ」と返答し、会場は笑い包まれた。続けて「三成公は、真っ直ぐで子どもっぽくも見えるほど純粋で、誰かが支えたくなるような人なのかもしれません。そういう人間味のあるところが好きで、そんな魅力が皆さんにも伝われば嬉しいです」と回答。劇中の好きなシーンについて問われると「島左近の息子とのやりとりかな。息子役の方がとても感情を込めた演技をされていて、そのせいで平さんが長いセリフを思いっきりコンパクトにしちゃって(笑)」と岡田さんが冗談まじりに話すと、平さんは「あのときは、巻いてあった包帯がき つくて、酸欠でふらふらになってたんですよ。それで、短くなりました(笑)」と弁解していた。

 最後に、岡田さんは「皆さんは、石田三成のことを勉強されていると聞きました。歴史を知るということは、今の自分たちを知ることにつながっています。ぜひ、歴史を知って身近な人とコミュニケーションを深めて欲しいです。そして、三成の地元である滋賀から、関ヶ原を応援してくれたら嬉しく思います」とコメントし、イベントを締めくくった。

 また、同日にはTOHOシネマズ梅田(大阪市北区)にて岡田准一さん、平岳大さん、原田眞人監督が登壇する舞台挨拶も実施され、本作の見所や撮影秘話について語られたという。映画『関ヶ原』は8月26日より全国にて公開される。

掲載日:2017/8/19 11:00

特別課外授業イベント・平岳大さん
舞台挨拶・原田眞人監督
舞台挨拶・平岳大さん

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