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昭和40年代、観光地になる前の神戸
風見鶏の館『神戸今昔写真展』 神戸市中央区
神戸北野異人館・風見鶏の館（神戸市中央区）で8月11日から20日まで『神戸今昔写真展』が開催される。
同展は、観光地になる前の静かな佇まいを残していた昭和40年代頃の神戸や神戸北野異人館街のモノクロ写真を中心に展示。三宮や元町など同じ場所でも現在とは異なった風景を見ることができるほか、8月12日・13日・19日・20日には「展示解説ミニガイド」が行われる。また19日には、「異人館 フォト倶楽部」（要申し込み）も実施され、スマートフォンのカメラやデジタルカメラで、構図やライティング、機能、SNSの活用術を学べるワークショップとなっている。
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詳細情報
- 開催期間
- 2017年8月11日（金・祝）～20日（日）
- 開館時間
- 9:00～18:00
- 場所
- 風見鶏の館 2階子供部屋
（神戸市中央区北野町3-13-3）
GoogleMapで探す - 入館料
- 入館料 500円
※高校生以下・65歳以上の神戸市民・障害者手帳持参の人は無料（詳細は公式サイトにて） - 関連イベント
- 「展示解説ミニガイド」
申し込み不要
開催日 2017年8月12日（土）・13日（日）・19日（土）・20日（日）
時間 （1）11:00～（2）15:00～ 各回約15分
料金 入館料のみ
「異人館 フォト倶楽部」
開催日 2017年8月19日（土）
時間 14:00～16:00
定員 10人
参加費 500円
持ち物 スマートフォンもしくわデジタルカメラ
申し込み期間 2017年8月12日（土）まで
申し込み方法 公式サイトにて - 問い合わせ
- 風見鶏の館（指定管理者：株式会社 日比谷花壇）
TEL 078-242-3223
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