『出石神社の名宝展』 豊岡市

 出石神社に所蔵される文化財を紹介する企画展『出石神社の名宝展』が現在、豊岡市立歴史博物館(同市日高町)で行われている。10月3日まで。

 出石神社は、正月に巡るとご利益があるとされる「但馬五社」の中でも、最も社格が高いとされる一宮(いちのみや)で、『古事記』や『日本書紀』にも登場する渡来の神アメノヒボコと、彼が持ち帰った「八種の神宝」をまつる神社。境内には禁足地とされる聖域もあり、アメノヒボコの墓か祭祀の場であったのではないかとも言われている。

 同展では、但馬開拓の神として長年深く信仰されてきた出石神社が、朝廷をはじめとする時の権力者たちから寄進を受けた書跡や工芸品などの文化財26点を公開する。また、8月31日からは、国の重要文化財に指定されている「但州住国光」の銘が入った脇差の公開も始まる。
開催期間 2017年6月30日(金)~10月3日(火)
時間 9:00~17:00
※入館は閉館の30分前まで
休館日 毎週水曜日(祝日の場合は開館し、翌日が休館)
場所 豊岡市立歴史博物館
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入館料 大人500円、高校生200円、小中学生150円、65歳以上250円
問い合わせ 豊岡市立歴史博物館
TEL 0796-42-6111

掲載日:2017/8/4 00:00

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