夏の特別展『宇宙と人間』バンドー神戸青少年科学館

模型の展示を予定している探査機はやぶさと小惑星イトカワ イラスト:池下章裕
 7月8日から8月22日の期間、神戸市中央区のバンドー神戸青少年科学館では夏の特別展『宇宙と人間』が開催される。

 同展では小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」の模型や宇宙で実際に観測を行いスペースシャトルで回収された「宇宙赤外線望遠鏡(IRTS)」の実物、X線天文衛星の検出器の実物、そして国際宇宙ステーション(ISS)やイプシロンをはじめとした国産ロケットと各種実用衛星の模型、宇宙ホテルの模型などを展示予定。現代の科学技術がとらえた宇宙の姿や人々の生活に欠かせなくなった宇宙技術や宇宙への移住を進めるための技術を紹介し、宇宙大航海時代を迎える人類の未来を展望する。

 また、期間中に関連イベントとして有識者による宇宙開発や探査、理系進学に関する講演会も開催。人工衛星やブラックホール、ロボット技術についてなど、宇宙についての様々な事柄をさらに深く学ぶことができる。各回先着200人限定となり、6月19日10時から電話での申し込みを受け付ける。

 さらに、夏の特別展の開催にちなんで「宇宙の日」作文・絵画コンテストの作品展示も実施。小学生・中学生を対象に「月へ」をテーマとした作文・絵画を募集しており、7月31日バンドー神戸青少年科学館必着で応募を受け付けている。選定作品は同館の特別展会場で展示される予定。
◆講演会
「人工衛星のひみつ ~暮らしに役立つ人工衛星、いろいろなギモンにおこたえします~」
開催日 7月29日(土)
講演者 三菱電機株式会社 宇宙システム事業部 部長代理 塚原 克己

「ブラックホールを勉強しましょう~宇宙にはいろいろなブラックホールがたくさんあります~」
開催日 7月30日(日)
講演者 大阪大学 名誉教授 常深 博

「我が国の太陽系探査の挑戦」
開催日 8月5日(土)
講演者 神戸大学 惑星科学研究センター 教授 上野 宗孝

「有人探査に向けたロボット技術」
開催日 8月6日(日)
講演者 JAXA宇宙科学研究所 教授 久保田 孝

「これからの科学技術イノベーションに期待される人材」
開催日 8月13日(日)
講演者 バンドー神戸青少年科学館 館長 和田 智明

「理系に進んで明るい未来を作ろう」
開催日 8月20日(日)
講演者 東京工業大学 副学長 丸山 剛司

時間 14:00〜15:00(受付13:00〜 開場13:30〜)
※45分講演、15分質疑応答を予定
場所 バンドー神戸青少年科学館 新館地下ホール
参加費 無料(展示室入館料も無料)
※新館4階特別展示室は、入場料が必要。大人300円、高校生以下無料
定員 各回200人(先着順)
申し込み TEL 078-302-5177
6月19日(月)10:00より受付開始
タイトル 夏の特別展『宇宙と人間』
開催期間 2017年7月8日(土)~8月22日(火)
※7/12、19は休館
時間 9:30~17:00
※7/10、11、13、18、20は9:30~16:30
場所 バンドー神戸青少年科学館 新館4階 特別展示室
(神戸市中央区港島中町7-7-6)
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料金 大人 300円(18歳以上)、高校生以下 無料
※別途展示室入館料が必要
問い合わせ バンドー神戸青少年科学館
TEL 078-302-5177

掲載日:2017/5/14 16:00

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