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加古川市が管理する日本最古の機械式気動車「キハ2号」を永久保存へ クラウドファンディングで資金調達

 加古川市が管理する旧別府鉄道の車両「キハ2号」の修復・救援を手がける「旧別府鉄道キハ2号を守る会」は、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、『日本最古の機械式気動車 旧別府鉄道車両キハ2号を永久保存へ!!』プロジェクトの資金調達を開始。6月28日までに目標金額170万円に到達すればプロジェクトが始動される。

 同会では、市民や鉄道ファン、各地の保存鉄道団体の有志らと協力し、全国で現存する機械式気動車3両のうち80年以上前から存在していた最古の車両「キハ2号」の修復を2013年から行ってきた。その中で素人に出来ることと出来ないことが明確になったため、不特定多数に呼びかけることができるインターネット経由のサービスを利用して、車内の内装及び窓枠すべての再生や、劣化・破損の大きな箇所の溶接・強度アップ、防水対策などプロの手による恒久修復に必要な資金を集めることを決めた。

 支援は1口3000円から受け付けており、「ハッピーキハ2号オリジナルハッピ(1万円コース)」「修復記念額縁入り写真(10万円コース)」「別府鉄道キハ2号行先表示板レプリカ(5万円コース)」「キハ2号一日貸切権(30万円コース)」のプレゼントといった特典もある。会の代表者は、「かつて地元の産業に携わる人々や住民の足として50年以上走り続けてきたキハ2号を永久に残すためには専門的な修復が早急に必要。皆様の支援で完全修復を行ない、時空を越えて輝く姿を全国に届けたい」と呼びかけた。
受付期間 2017年4月27日(木)~6月28日(水)23:00
受付場所 クラウドファンディングサービス「READYFOR」

掲載日:2017/6/7 16:00

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