「ワイスピカー」関西上陸を記念し、柳沢慎吾がサプライズ登場

 「ワイルド・スピード」シリーズ最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』の日本公開を記念し、実際に撮影で使用された劇中車「ワイスピカー」が全国30か所以上に登場する来日イベントが実施されている。4月16日、ワイスピカーの関西上陸を記念したスペシャルイベントが大阪南港の複合型商業施設「ATC」(大阪市住之江区)行われ、日本語吹き替え版で出演する“ワイスピファミリー”の柳沢慎吾さんがサプライズ登場した。

 史上初、日本限定のイベントとして話題になっているワイスピカーの来日。撮影では実際にヴィン・ディーゼルが運転し、巨大潜水艦との氷河チェイスや爆破シーンといった激しい撮影を生き抜いた“モンスターカー”で、その価値は数億円にも上るという。本車両をワイスピ仕様にフルカスタムされた巨大トラックに乗せ、3月下旬より日本全国を縦断している。

 当日は、ワイスピカーを一目みようと約1000人以上のファンが会場に集まり、中には4時間前から並んでいたという強者もいるなどの熱狂ぶりを見せた。柳沢さんがサプライズ登場すると大歓声が沸き起こり、持ちネタである警察官ネタを披露するなど会場は笑いに包まれていた。日本語吹き替え版で柳沢さんが演じたのはNYPD(無線)役、セリフはわずか3行だったと言うが「日本で警官の無線をやらせるなら俺だとハリウッドがOKしてくれたんですよ!」と嬉しそうに話し、収録については「台本は前日にもらい練習する時間もあまりなくて難しかったけど、3回くらいテイクを重ねたら意外とすんなり進んだ」と振り返った。

 柳沢さんのカウントダウンの掛け声でワイスピカーをのせたトラックのガルヴィングがオープンすると、大きな拍手と共に大歓声が沸き起こり、会場はヒートアップ。柳沢さんも「この車を見るのは2回目だけど本当にかっこいいよね!後ろのモーターターボとかすごいよ!」と大興奮だった。最後に映画の見所について「ド派手なカーチェイスはもちろんかっこよくて興奮するんだけど、今回は人と人との繋がりについても描かれていて、ファミリーの絆が何より見所だと思います」とコメントし、「ワイスピみて良い夢をみろよ!」と自身の決め台詞でイベントを締めくくった。その後も、ワイスピカーの撮影や抽選で用意されたファミリーカードを手に入れようとファンの行列はなかなか途切れなかったといい、注目度の高い映画とあって大盛況のうちに幕を閉じた。

 映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』は4月28日より全国にて公開。

掲載日:2017/4/19 00:00

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