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国内現役最古で稼働期間日本一のプラネタリウムを楽しめる

時の記念日(6月10日)・明石市立天文科学館無料開放

 「時の記念日」に合わせて6月10日、明石市立天文科学館が無料開放される。

 日本標準時子午線上の東経135度にある同館は、1960年6月10日に開館し今年で58周年を迎える。当日は、近畿時計宝飾眼鏡小売組合連合会が主催した特別展「時計のある風景写真展」と、貴重な天文時計を写真資料で展示する「天文時計展」が開催されるほか、プラネタリウムでは「時のふるさとをたずねて」というテーマで、時の記念日の由来や、明石と子午線の歴史、日本標準時の決定と発信についての話を聞くことができる。

 同館の学芸長・鈴木さんは「時の記念日に、日本標準時子午線上に建つ科学館を訪れて、日々の生活の中で忘れがちな"時"に思いをめぐらせてはいかがでしょう」と来場を呼び掛ける。

写真

詳細情報

開催日
2018年6月10日(日)
※駐車場の混雑が予想されるため公共交通機関での来場を推奨
開館時間
9:30~18:00(入館は17:30まで)※6月10日は開館延長
場所
明石市立天文科学館
(明石市人丸町2-6)
GoogleMapで探す
入館料
大人700円、高校生以下無料
※6月10日は入館料無料
関連イベント
「天文時計展/時計のある風景写真展」
開催期間 2018年6月2日(土)~7月8日(日)

※プラネタリウムは当日整理券制
問い合わせ
明石市立天文科学館
TEL 078-919-5000
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Kiss PRESS編集部:徳岡

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