伊丹市立美術館『コレクション1 イメージの庭』 伊丹市

牡丹靖佳『おうさまのおひっこし』絵本原画、2012 年、鉛筆・水彩・油彩、個人蔵(当館寄託)
 伊丹市立美術館(伊丹市宮ノ前)で4月8日から、“イメージがうまれるところ”をテーマにしたコレクション展『コレクション1 イメージの庭』が開催される。5月28日まで。

 マルセル・プルーストの小説『失われた時を求めて』でも「朝、目覚める前のおぼろげな感覚」が描かれているように、忘れ去ったと思っていた記憶は心の奥底に宿り、息をひそめながら目覚めのときを待っている。同展では近年の新収蔵作品を中心に、まさにイメージが立ち現れる瞬間を想起させる作品群を紹介。「物語の世界」「記憶の在り処-眠りと覚醒」「日常を切り取る」「像をむすぶ」の4つのセクションで構成され、牡丹靖佳の『おうさまのおひっこし』や北辻良央の『予感』など、記憶や物語にちなんだ作品約70点が展示される。
開催期間 2017年4月8日(土)~5月28日(日)
※月曜休館
時間 10:00~18:00(入館は17:30まで)
場所 伊丹市立美術館
(伊丹市宮ノ前2-5-20)
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アクセス 阪急「伊丹駅」北出口または東出口から北東へ徒歩約9分
JR「伊丹駅」から北西へ徒歩約6分
入館料 一般 300円(240)、大高生 200円(160)、中小生 100円(80)
※( )内は20人以上の団体割引
※兵庫県内の小中学生はココロンカード呈示にて入場無料
※4市1町(伊丹市・川西市・宝塚市・三田市・猪名川町)の高齢者割引有(平日は60歳以上、土日祝は65歳以上)
問い合わせ 伊丹市立美術館
TEL 072-772-7447

掲載日:2017/4/7 00:01

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