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映画『フランコフォニア ルーヴルの記憶』元町映画館で上映

©2015 - Ideale Audience - Zero One Film - N279 Entertainment - Arte France Cinema - Musee du Louvre
 巨匠アレクサンドル・ソクーロフが描く、ルーヴル200年に刻まれた”美”と“戦争”の叙事詩『フランコフォニア ルーヴルの記憶』が元町映画館(神戸市中央区)にて4月15日から28日まで上映される。第二次世界大戦期のドイツによるフランス侵攻時の物語を入り口に、現在と過去を往来して展開していく。

<ストーリー>第二次世界大戦中の1939年、ルーヴル美術館長のジャック・ジョジャール(ルイ=ド・ドゥ・ランクザン)は、ナチス・ドイツから守るため館内の美術品をパリ郊外へ密かに運びだすよう指示する。翌年、ナチス・ドイツの将校ヴォルフ・メッテルニヒ(ベンヤミン・ウッツェラート)が芸術品の管理のためジョジャールの元を度々訪れるようになり、2人は敵同士のため心を開いて語り合うことなかったが、次第に美術品を守る使命で繋がってゆく。ヒトラーがパリに侵攻する一方、人気のない美術館ではナポレオン1世(ヴィンセント・ネメス)が美術品を前に「自分が集めてきたものだ」とかつての栄光に浸っていた。その傍らには、共和国を表す女性像マリアンヌがいる。争いを繰りかえす人類の歴史の中で、ルーヴル美術館が見てきたものとは—。
【公開記念スペシャルトークショー】当日映画鑑賞者を対象、参加無料
「記憶と記録—映画に描かれる美術館」
日時 2017年4月15日(土)14:50の回上映終了後
登壇者 瀧本雅志さん(大阪芸術大学教授・表象文化論)
※詳細は公式サイトにて
タイトル 『フランコフォニア ルーヴルの記憶』
上映期間 2017年4月15日(土)〜28日(火)
劇場 元町映画館(神戸市中央区元町通4-1-12)
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監督 アレクサンドル・ソクーロフ
出演 ルイ=ド・ドゥ・ランクザン、ベンヤミン・ウッツェラート、ヴィンセント・ネメス、ジョアンナ・コータルス・アルテ ほか

掲載日:2017/4/5 16:00

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