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映画『暗黒女子』
お嬢様が通う「聖母マリア女子高等学院」を舞台に描く秋吉理香子の同名ミステリー小説の映画化『暗黒女子』が4月1日より公開される。物語が進むにつれて事件の真相だけでなく、美しすぎる女子高生たちの抱えた“黒い秘密”゙も暴かれていき、衝撃のラストを迎える。
<ストーリー>清く正しいキリスト教系の学校「聖母マリア女子高等学院」。ある日、学院の経営者の娘で、容姿から学業成績、人格に至るまで完璧で全校生徒の憧れの的だった白石いつみ(飯豊まりえ)が謎の死を遂げる。校舎の屋上から落下したのだが、自殺か他殺か事故なのかもわからない。 やがて、いつみが会長を務めていた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が立つ。いつみの親友で会長の座を引き継いだ澄川小百合(清水富美加)は、各自が創作した小説を朗読する定例会の今回のテーマを「いつみの死」に決定する。それぞれを“犯人”とする5つの作品が発表されていく—。
<ストーリー>清く正しいキリスト教系の学校「聖母マリア女子高等学院」。ある日、学院の経営者の娘で、容姿から学業成績、人格に至るまで完璧で全校生徒の憧れの的だった白石いつみ(飯豊まりえ)が謎の死を遂げる。校舎の屋上から落下したのだが、自殺か他殺か事故なのかもわからない。 やがて、いつみが会長を務めていた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が立つ。いつみの親友で会長の座を引き継いだ澄川小百合(清水富美加)は、各自が創作した小説を朗読する定例会の今回のテーマを「いつみの死」に決定する。それぞれを“犯人”とする5つの作品が発表されていく—。
タイトル | 『暗黒女子』 |
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公開日 | 2017年4月1日(土) |
監督 | 耶雲哉治 |
脚本 | 岡田麿里 |
原作 | 秋吉理香子『暗黒女子』(双葉文庫) |
出演 | 清水富美加、飯豊まりえ、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈、升毅、千葉雄大 ほか |
掲載日:2017/3/12 00:00