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神戸・新開地を舞台に描かれる人間ドラマ
劇団「遊気舎」第45回公演『新たな地 人水流れて 開く花』 神戸市兵庫区
関西を中心に活動する劇団「遊気舎(ゆうきしゃ)」の45回目となる公演『新たな地 人水流れて 開く花』が2月3日から5日までの3日間、神戸アートビレッジセンター(神戸市兵庫区)で開催される。公式サイトほかでチケット販売中。
1970年代の関西小劇場界を代表する「上方小劇場」を前身とし、若者を集めて1987年に改名・旗揚げされた「遊気舎」。今回上演される『新たな地 人水流れて 開く花』は、かつて「東の浅草、西の新開地」と呼ばれ栄えていた街・新開地を舞台に一つ屋根の下に暮らす人々の生活を描いた大衆演劇で、劇団員に加え、事前のワークショップとオーディションで選ばれた一般参加者も舞台にあがり演技を披露する。
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詳細情報
- タイトル
- 『新たな地 人水流れて 開く花』
- 公演日時
- 2017年2月3日(金)19:30
2017年2月4日(土)14:00/18:00
2017年2月5日(日)13:00/17:00 - 場所
- 神戸アートビレッジセンター KAVCホール
(神戸市兵庫区新開地5-3-14)
GoogleMapで探す - アクセス
- 高速神戸「新開地駅」東出口から徒歩約5分
JR「神戸駅」から徒歩約10分 - 料金
- 前売3,300円、当日3,500円、学生(要証明書)2,500円
※全席指定 - チケット販売
- 遊気舎 チケット予約フォーム
ローソンチケット TEL 0570-084-005(Lコード:54751)
神戸アートビレッジセンター TEL 078-512-5500 - 問い合わせ
- 遊気舎
メール yukisha_theater@yahoo.co.jp
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