満天の星空をあかし市民広場で鑑賞

あかし市民広場『移動式プラネタリウム投影と科楽工作！』　明石市

　12月9日にオープンした「あかし市民広場」で1月26日まで、『移動式プラネタリウム投影と科楽工作！』が開催されている。

　テントのようなドーム型の室内に星を投影し、満天の星空を観賞することができる明石市立天文科学館の「移動式プラネタリウム」が登場するほか、「星座早見盤」と「わくせいマグネット」を作る工作も実施。また、「移動式プラネタリウム」は当日整理券制で各回の定員は25人となっている。

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