仕事一筋ゴーマン社長が、ある日突然、ネコにニャっちゃった！

映画『メン・イン・キャット』

　SFアクション『メン・イン・ブラック』シリーズでしられるバリー・ソネンフェルド監督の最新作『メン・イン・キャット』が11月25日（金）より公開される。主演は、2度のアカデミー賞に輝いた名優、ケヴィン・スペイシーで、ある日突然“ネコ”になってしまう仕事一筋のゴーマン社長を演じる。

＜ストーリー＞仕事一筋のゴーマン社長トム（ケヴィン・スペイシー）は、妻から娘の誕生日が明日だと知らされ、欲しがっていたネコをプレゼントすることに。怪しげな店長のいるペットショップで“Mr.もこもこパンツ”という名のネコを購入するが、その帰り道に会社乗っ取りを企てる部下の罠によって、ネコと共にでビルの屋上から転落してしまう。意識が戻った時、そこは病院。そして、トムはなぜかネコの姿になってしまっていた。ペットとして家族に迎えられた彼は、ネコの姿のまま奮闘するが…。

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