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余命6ヵ月、最愛の人に贈る“やさしい嘘”とは?

映画『ボクの妻と結婚してください。』

 樋口卓治の同名小説を『阪急電車 片道15分の奇跡』で知られる三宅喜重監督が映画化した『ボクの妻と結婚してください。』が11月5日(土)より公開される。

<ストーリー>テレビ業界で働く敏腕放送作家・修治(織田裕二)はある日、末期のすい臓がんで余命6か月と宣告を受ける。1日でも長く延命し、家族と静かに過ごそうとするが、どうも面白くない…。今までずっと世の中の色々なことを好奇心で『楽しい』に変えてきた修治は、あれこれと企画を練り始める。そして、愛する妻・彩子(吉田羊)と子どもの幸せを願い、妻の再婚相手を探すことを思いつく。そんなひらめきを胸に、修治は婚活市場を勉強し、お見合いパーティーに潜入。更に元仕事仲間で現在は結婚相談所の社長を務める知多かおり(高島礼子)に、妻にとって最高の結婚相手を探し出してもらうが—。

写真

詳細情報

タイトル
『ボクの妻と結婚してください。』
公開日
2016年11月5日(土)
監督
三宅喜重
脚本
金子ありさ
原作
樋口卓治(『ボクの妻と結婚してください。』講談社文庫刊)
出演
織田裕二、吉田羊、原田泰造、高島礼子、大杉漣、小堺一機 ほか
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Kiss PRESS編集部:松田

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