あれから彼女はどうなったのか？仕事は？まだ独身？それとも？

映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』

　恋に夢中でもキャリアも大事という本音を正直に、自虐ユーモアを込めて日記にしたためている愛すべきキャラクターのブリジットを主人公にした映画「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズの最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』が10月29日（土）より公開される。

＜ストーリー＞マーク・ダーシー（コリン・ファース）との破局後、ブリジット（レニー・ゼルウィガー）の“永遠の幸せ”はなかなか現実のものとならない。アラフォーでまたシングルになった彼女はニュース番組のプロデューサーの仕事に専念し、新旧の友人との時間を大切に過ごしていた。そんなブリジットに再びドラマチックな出会いが訪れる。その相手はハンサムでリッチ、性格も良いIT社長のジャック（パトリック・デンプシー）。ブリジットは、いつもの天然っぷりから彼と急接近する一方で、妻との離婚の協議中だというマークと再会を果たす。またしても2人の間で揺れるブリジットは、40代女性としてさらに大変な局面を迎える。果たして彼女は“永遠の幸せ”を掴めるのか—。

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