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プロダンサーが指導、演劇と融合したダンス作品に挑戦
『市田京美+Thomas Duchatelet コンテンポラリーダンスワークショップ』 神戸市兵庫区
神戸アートビレッジセンター(神戸市兵庫区)にて、『市田京美+Thomas Duchatelet コンテンポラリーダンスワークショップ』が開催される。日程は9月2日、3日、4日の3日間。現在、参加者を募集中。
演劇とダンスを融合させ、独自の舞踏芸術を確立した故ピナ・バウシュ。ピナが率いたブッパタル舞踏団に日本人で初めて参加し、20年にわたり活動してきた市田京美さんと、同じくブッパタル舞踏団に所属し創作活動を行ったThomas Duchatelet(トーマス・デュシャトレ)さんを講師に迎え、コンテンポラリーダンスを教わる。
今回は、コンテンポラリーダンスの基本とテクニック、さらにピナの作品の振りを中心にレッスンが行われ、身体を動かすための動機や“踊る”ことの根源的な意味を学ぶことができる。1日のみの受講も可能で、初心者の参加も受け付けている。
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詳細情報
- タイトル
- 『市田京美+Thomas Duchatelet コンテンポラリーダンスワークショップ~ピナを巡って 2016~』
- 開催日時
- 2016年9月2日(金)18:00~21:00、3日(土)18:00~21:00、4日(日)14:00~17:00
※各回30分前から受付開始 - 会場
- 神戸アートビレッジセンター 4F リハーサル室
(神戸市兵庫区新開地5丁目3番14号)
GoogleMapで探す - アクセス
- ・電車
阪急神戸線「新開地駅」から徒歩約5分
JR「神戸駅」から徒歩約10分
神戸市営地下鉄「湊川公園駅」から徒歩約15分 - 受講料
- 1日のみ3,000円、3日間通し8,000円
- 定員
- 各日25人程度(先着順)
- クラス内容
- 各日共通
[前半]テクニカルクラス
クルト・ヨースの理論に基づくテクニック
[後半]アトリエクラス
ピナ・バウシュ作品の振りうつしとその創作過程 - 申し込み
- 公式サイトから、またはメールに下記必須事項を記入の上送信
・名前、フリガナ
・年齢、性別
・電話番号(連絡のつきやすいもの)
・参加希望日
・ダンス経験(なるべく詳しく)
メールアドレス stage@kavc.or.jp - 問い合わせ
- 神戸アートビレッジセンター
TEL 078-512-5500
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